船舶免許でどのくらいの船が操縦できるのか

船舶免許の中で、最も人気のある区分が二級船舶免許です。マリンレジャーの登竜門とも呼ばれており、一級ほど難易度は高くない点が支持されている理由と言えます。実際に運航出来る船は、一級と変わりありません。船舶免許の正式名称である「小型船舶操縦免許証」の「小型船舶」とは、どのような大きさかイメージ出来る人はそれほど多くはないでしょう。

大きさは24メートル以内とされていますから、まず大型バス2台分をタテに並べたイメージがおおよそのサイズとなります。なおかつ重さは20トン未満と決められており、名称が「小型船舶操縦免許証」であっても十分な大きさであることが理解出来るはずです。ただし、水上オートバイやジェットスキーは一級または二級船舶免許での運転は出来ないので、注意が必要となります。もし水上オートバイやジェットスキーを操縦したいのであれば、特殊船舶免許の取得が必要です。

航海区域は沿岸から2海里と決められていますが、通常港の周辺などで楽しむジェットスキーであれば問題ないでしょう。学科教習の時間と実技時間のカリキュラムも少なめで教習は6時間、実技は1.5時間と比較的容易に取りやすい免許であることがわかります。水上オートバイの実技でも、しっかりとしたロープワーク実技やエンジン系統の点検といった作業を覚えることになるため、メンテナンスまで確実に自分で行えるようになるのは良い点です。8の字旋回といったテクニックも、実技で覚えることになります。

関連記事

コメントする

Hey, so you decided to leave a comment! That's great. Just fill in the required fields and hit submit. Note that your comment will need to be reviewed before its published.