国家試験免除で取得可能な小型船舶免許の教習所

小型船舶免許を取得する方法の一つに、国家試験免除コースと呼ぶものがあります。小型船舶免許は国家資格で、年齢による条件を満たしている人は誰もが受験することができます。国家試験は、学科試験と実技試験の2つがあり両者ともに合格しなければなりません。学科試験は自宅などで学習すれば合格の可能性も高まりますが、実技試験はボート操縦技術を問われるものなどから講習を受けることが合格の近道といっても過言ではありません。

ボート免許スクールを利用して学科と実技講習を受ける方法もありますが、この場合は国家試験を受験して合格が必要です。これに対して国家試験免除コースは所定時間の学科および実技講習を受ける、最後に行われる修了審査や学科試験で合格すると国家試験を受験しなくても小型船舶免許を取得できます。国家試験免除コースは、国土交通省登録の小型船舶教習所で実施している講習で、修了審査で不合格になっても合格するまでしっかりサポートしてくれるなどの安心感もあります。追加講習における費用は施設により異なりますが、2回目の再試験までは無料にしていて2回目以降から費用が発生するところもありますので、事前に確認しておくと安心です。

なお、一級小型船舶操縦士の場合は、一般学科が12時間で上級学科が12時間、実技講習は4時間で、合計28時間(4日間)です。二級小型船舶操縦士の場合は、一般学科が12時間と実技講習は4時間で、合計16時間(2日間)、特殊小型操縦士免許は特殊学科6時間と実技講習は1.5時間、合計7.5時間で(1.5日)で行われます。

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