小型船舶免許のうち1級船舶免許について

小型船舶免許には様々な種類がありますが、最も高度なものが1級船舶免許です。この免許があると、すべての水域でプレジャーボートを操縦できるものです。2級船舶免許だと、操縦できる水域が決められていましたが、その範囲を一気に飛び越えることになります。小型船舶免許を取得して、自由に航行したいと思う人は1級船舶免許をおすすめします。

1級船舶免許で操縦できるボートは総トン数20トン未満で、プレジャーボートならば24トン未満となります。これは2級船舶免許と全く同じです。取得できる年齢は満18歳以上となります。1級船舶免許を取得するためには、学科講習と実技講習の両方を受けなければいけません。

学科では小型船舶操縦者の心得及び遵守事項・運航・上級運航・交通の方法の4つの分野を学習します。実技講習では実際にボートに乗って、操船技術や点検方法、ロープワーク、ハンドコンパスの使い方も覚えます。2級船舶免許よりも当然のことながら高度な内容となっています。学科・実技の両講習を受講したら、国家試験に挑戦となります。

学科試験では全部で64問出題されますが、一般科目と上級科目の2つに分けられます。一般科目は50問中33問以上の正解、上級科目は14問中10問以上の正解が必要です。実技試験では基本操縦・応用操縦、小型船舶の取り扱いが試されます。小型船舶免許の1級船舶免許を取得すれば、多くの人から重宝される存在となることでしょう。

難しい内容ですが、その分取得した時の喜びは一生忘れられないものになるはずです。

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