最近ではFXの注文の方法として様々なものが選べるようになってきました。自動売買のシステムを利用できるようにもなっていますから便利になったのですが、これからFXを始めようと考えている人にとっては複雑すぎて取っつきにくくなっているのではないでしょうか。まずは基本となる中もの方法を理解しておく必要があります。この基本となるのが成行注文、指値注文、逆指値注文の3つです。

成行注文は、為替レートを提示せずに買うか売るかどうかを示す注文です。例えば、現在、1ドル=115.50-115.51となっている場合、このときに買い注文を出せば、115.51で約定します。タイムラグによってスリッページが発生することもありますが、基本的には表示されている為替レートで約定されます。指値注文は、レートを指定する方法です。

同じ状態で、1ドル=115.49で買い注文を入れておけば、レートが変動して115.49になったときに買いポジションを持つことができます。逆指値注文もレートを指定しますが、指値注文とは方向が逆です。例えば、1ドル=115.49円で逆指値の売り注文を入れておけば、レートが変動して115.49になったときに売りが発注されます。IFD注文やOCO注文、あるいは自動売買など様々な注文の方法がありますが、基本的にはこの3つの注文を組み合わせて作られているという点には注意が必要です。

それぞれを理解しておくことは、FXでは必須ですから、まずこの3つだけを使って取引するのはよい方法です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です